- ポイントサイトのハピタスを経由してネットショッピングをするだけで約1%〜4.5%のポイントがハピタスへ付与されるので登録必須。もちろんネットショップ(楽天など)のポイントも付与されるので二重取りが出来る。つまりダブルでお得。登録・利用ともに無料。
- 数あるネットショップの中でも、同じ商品なら楽天が最も実質支払金額が少ない傾向。ただしキャンペーンやクーポンによっては、楽天以外のネットショップの方が実質支払金額が少ない場合がある。
- 妥協しない節約を目指すなら大量購入で低単価&送料無料にするのが基本。その際は標準表示、価格が安い順に表示の両方で実質最安価格を確かめる。
- 楽天経済圏のサービスを利用すると楽天でのポイント倍率が上がる。出来るだけポイント倍率を上げ、楽天スーパーSALEでの購入が最も節約になりやすい。毎年03/04、06/04、09/04、12/04の4回開催される。
- 楽天で送料有料かつAmazonプライム会員なら、プライム特典による常時送料無料の恩恵でAmazonの方が実質支払金額が少なくなる可能性がある。
- 宣伝文句に惑わされず、本当に必要な物だけを買い、無駄な物は買わない。
ポイントサイトは節約に必須
ポイントサイトをご存知でしょうか。実店舗での買い物だと会計前にポイントカードを提示して、支払金額の数%分のポイントが付与されますよね。ポイントサイトも同じような仕組みです。ポイントサイトを経由して楽天やYahoo!ショッピングでネットショッピングをするだけで、支払金額の数%分のポイントがポイントサイトへ付与されます。もちろん楽天で買えば楽天ポイントが貰えますし、Yahoo!ショッピングで買えばPayPayポイントが貰えます。つまりポイントの二重取りが出来てダブルでお得なので、必ずやるべき節約術なのです。登録・利用ともに無料です。ハピタス経由でポイントが貰えるネットショップは複数あり、その一部を紹介します。
- 楽天
- Yahoo!ショッピング
- セブンネットショッピング
- au PAY マーケット
- メルカリ
- Qoo10
- ニトリ
- イオンショップ
- ベルメゾン
- nissen
- dinos
- cecile
- 成城石井.com
- 三越伊勢丹オンラインストア
- その他、多数のネットショップ
もし上記サイトでネットショッピングをするなら、ハピタスを経由するだけで約1%〜4.5%のポイントが貰えるので大きな節約になります。貯まったポイントは1ポイント1円で現金や各種ポイントへ交換可能です。
ここでシミュレーションをしてみましょう。楽天で10,000円の買い物をしたとします。楽天は他の楽天サービスの利用状況に応じてポイントの倍率が変わりますが、最低でも1%はあるので100円分以上のポイントが貰えます。本来はその楽天ポイントを貰って終わりですが、ハピタスから楽天へ遷移しているだけで、ハピタスでも1%(100円)のポイントを貰えます。つまりハピタスを経由するだけで獲得ポイントが2倍になりました。とてもお得なので、ネットショッピング利用者には登録必須と言えます。実際に筆者がハピタスから楽天へ遷移して獲得した、ハピタスのポイント履歴をご覧ください。
2024/06/04〜2024/06/11にハピタスを経由して楽天スーパーSALEで買い物をした時のハピタスの獲得ポイントです。これは1ページ目で、2ページ目にもまだ獲得ポイントがあり1,000円分以上のポイントを得られ、大きな節約になりました。ハピタスの検索フォームで「楽天」と検索して、まだ未利用の楽天サービスがあれば登録しても良いでしょう。その時の状況によりますが、ハピタス経由で楽天のサービス利用でハピタスへ数%のポイントが付与され、楽天側でも数%のポイントアップが実現して節約になる場合があります。なお、ポイントサイトはネットショッピング以外にも様々な方法でポイントを貯められます。ゲームアプリインストール、アンケート回答、宅配サービス利用、英会話教室申込、引越見積、脱毛予約、証券口座開設など潜在的需要にヒットする物が見つかるはずです。ポイントサイトについての詳細はポイントサイトの紹介ページをご覧ください。
総合的には楽天が最も安い傾向
筆者はネットショッピングを頻繁に利用しており、実質支払金額を抑えるために同商品を複数のネットショップで比較します。結局は楽天になる事が多いので、楽天以外で買う事は少ないです。それほど楽天はネットショッピングでの節約に重宝します。ただしAmazonの方が実質最安、Yahoo!ショッピングの方が実質最安という商品は当然あります。基本的には楽天がオススメですが、節約を重視するなら他社との比較が大切です。では楽天、Amazon、Yahoo!ショッピングで同商品を買う場合の実質支払金額の具体例を見てみましょう。日用品が分かりやすいと思ったのでトイレットペーパー、台所用漂白剤、衣料用洗剤の3つで比較をしました。3店とも限界まで実質支払金額を抑えるために最善を尽くした価格です。
| 商品 |
楽天 |
Amazon |
Yahoo! ショッピング |
エリエール (シングル1ロール55mあたり) |
46.5円 (49.7円) |
55.0円 |
51.5円 |
キッチン泡ハイター 最強漂白力 (詰替400ml) |
233.2円 (248.7円) |
305.0円 |
284.7円 |
アタック (粉末810gあたり) |
323.5円 (345.8円) |
356.4円 |
381.6円 |
2024/10/06に商品価格、ポイント割引、送料を加味して最安実質支払金額を調査。3社とも特別セールではない通常時の価格で計算。
楽天は同社他サービス利用によるポイント6.8倍を加味して計算。カッコ内はポイントアップ特典なしの単価。
Amazonはプライム会員による送料無料で計算。
Yahoo!ショッピングはPayPayでの支払いによるPayPayポイント5%割引を加味して計算。
ご覧の通り、全ての商品で楽天が実質最安です。そうなるように商品を選んだわけではなく、ランダムに選んだ3つでこの結果になりました。これは筆者が楽天経済圏を複数利用してポイントアップ条件を満たしている側面もありますが、カッコ内の単価もご覧ください。これはポイントアップ特典なしの単価ですが、それでも3商品の全てが他社より安いです。ネットショッピングの節約における楽天の優秀性が分かりますね。ちなみに筆者が満たしていたポイントアップ条件は次の通りです。
- 楽天モバイル契約でプラス4倍
- 楽天カード通常分でプラス1倍
- 楽天カード特典分でプラス1倍
- 楽天でんき利用でプラス0.5倍
- 楽天銀行で楽天カードの引落でプラス0.3倍
合計6.8倍のポイントアップでした。楽天には他にもポイントアップ条件があります。全条件を満たせば更なる割引になるので出来る限り楽天経済圏のサービス利用がオススメです。ハピタスを経由すれば更に1%のポイントも貰えます。Amazonとハピタスは提携していないので、ハピタスへの1%ポイント還元はありません。その点でも楽天とAmazonで更に差が付いています。ECナビというポイントサイトならAmazonの一部商品の購入代金の0.5%がポイント還元されるので、Amazonを使う方はECナビがオススメです。
なお、上表の価格は限界まで安くするために妥協しない節約をした場合の価格です。つまり、ここまで安くするには大量購入して限界まで低単価&送料無料にする必要があります。エリエールなら1袋12ロールを7袋(合計84ロール)買った場合に楽天で1ロール46.5円となっています。「1度にそれほど大量に買う気は無いし、買ったとしても置く場所が無い」という方は、少量購入となり単価が上がって送料も発生しやすくなり、節約度は下がってしまいます。少量購入かつ楽天で送料有料ならAmazonと比較してください。Amazonプライム会員なら常に送料無料なので、少量購入ならAmazonの方が実質最安の場合があります。ただし、その場合でも最善を尽くした楽天での購入よりは実質支払金額が上がりやすいでしょう。
大量購入して低単価&送料無料が節約の基本
大量購入によって低単価&送料無料になるのは、多くのネットショップで見られる傾向です。従って、妥協しない節約を目指すなら大量購入が必要になる事はよくあります。そこで本項では楽天を例に、大量購入と単品購入の実質支払金額を比較します。実際にどれくらいの差があるのでしょうか。
| 商品 |
楽天で大量購入 |
楽天で単品購入 |
エリエール (シングル1ロール55mあたり) |
46.5円 (49.7円) |
92.8円 (95.5円) |
キッチン泡ハイター 最強漂白力 (400mlあたり) |
214.7円 (228.9円) |
761円 (779.0円) |
アタック (粉末810gあたり) |
323.5円 (345.8円) |
1,077円 (1,104円) |
2024/10/06に商品価格、ポイント割引、送料を加味して最安実質支払金額を調査。楽天スーパーSALEではない通常時の価格で計算。
楽天の他サービス利用によるポイント6.8倍を加味して計算。カッコ内はポイントアップ特典なしの単価。
商品単価の高低、送料の有無でここまで差が付きました。節約のためには大量購入による低単価&送料無料が重要であると分かります。そして、その節約を支えているのが39ショップという制度です。楽天では税込3,980円以上で送料無料になる店を39(サンキュー)ショップと呼び、39ショップがあるおかげで消費者は低額出費で送料無料に出来ています。日本の全ネットショップと比べても税込3,980円以上という低額で送料無料は珍しく、消費者にとっては良心的と言えるでしょう。39ショップの導入率は約95%だそうで、体感でもほとんどが39ショップの印象です。「税込10,000円以上で送料無料」など高額出費が必要な店舗は少ないですし、そもそも税込3,980円以下でも送料無料の商品は当たり前のようにあるので、送料に関してはそこまで気にしなくて良いでしょう。ただし北海道・沖縄・離島は39ショップの対象外になるなど、他地域に比べて送料が冷遇されている場合があります。
送料無料にするためなら、必要とは言えない物でも買うべき?
送料無料の実現が節約の基本と分かりました。しかし、送料無料条件達成に届かない場合があります。ここでは具体例を挙げ、送料無料にするための追加購入の是非について考察します。39ショップで素敵な白いTシャツを見つけ、価格が税込2,500円、送料が700円だとします。送料無料になるのは商品価格が税込3,980円以上なので、あと1,480円足りません。このままだと送料700円を支払う事になり、この700円の出費は節約したくなります。1,480円の何かを買うだけで、支払う必要があった700円を0円に出来るので、同じTシャツの色違い(黒)を買うとしましょう。
| 購入商品 |
商品価格 |
送料 |
支払金額 |
| Tシャツ(白) |
2,500円 |
700円 |
3,200円 |
Tシャツ(白) Tシャツ(黒) |
5,000円 (2,500円×2) |
0円 |
5,000円 |
黒のTシャツも買えば送料無料で700円の節約になります。ここで、よく考えてください。その黒のTシャツは本当に必要でしょうか。先程の大量購入の例では、必ず使う同一商品なので大量購入による送料無料の実現に意義がありました。本例の色違いTシャツ追加購入による送料無料の実現は節約になっているか疑問です。どちらの色を買うか迷うほど気に入っており、両方とも多用する見込みなら買う価値があります。しかし迷っているなら不要な物である可能性があり、出費も1,800円増えているので節約の観点からは買うべきと言えません。本当に必要な物を無駄なく買う事が節約の基本です。送料無料にするための無駄な買い物をしないように注意してください。従って、この例では送料700円を支払って白のTシャツのみ買うべきでしょう。
次に別の例を見てみます。
| 購入商品 |
商品価格 |
送料 |
支払金額 |
| フライパン |
3,800円 |
700円 |
4,500円 |
フライパン スプーン |
4,000円 (3,800円+180円) |
0円 |
3,980円 |
送料無料達成金額が送料より安い場合の節約方法です。フライパンが3,800円だった場合はあと180円で送料無料になります。例え不要でも180円の商品を買う事で700円の送料が0円になり520円の節約になります。無駄な物を買って節約になるというおかしな話ではありますが、このような状況になったら少額商品を探して買いましょう。パソコン版の楽天での少額商品の探し方は次の通りです。
- 購入店舗の商品検索フォームへ何も入れずに検索ボタンだけクリック。
- 左側メニューに商品価格の入力フォームがあるので1円〜180円と入力して検索。
- 指定価格に該当する全商品が出てくるので、送料無料条件の税込3,980円以上になるように商品をカートへ入れる。
1で使うのは、最上部にある楽天全体の商品を探せる検索フォームではありません。購入店舗の商品のみを探せる検索フォームなので注意してください。購入店舗の商品紹介ページにあるはずですが、もし無ければ購入店舗のトップページにあるはずです。
楽天スーパーSALEでの購入が最も節約になりやすい
ここまでの解説を要約すると、楽天での購入が最も節約になりやすく、商品によっては大量購入による低単価&送料無料の実現も重要と分かりました。では楽天での購入は、いつするのが最も節約になりやすいのでしょうか。答えは楽天スーパーSALEです。概要は次の通り。
- 毎年4回、3ヶ月ごとに開催される
- 大幅割引される商品がある
- ショップ買いまわりによる付与ポイント増加
①毎年4回、3ヶ月ごとに開催される
毎年03/04、06/04、09/04、12/04、合計4回の開催です。1回の期間は約1週間。たっぷりの猶予があるので焦らずにネットショッピングを楽しめます。ただし人気のセールのため売り切れは充分に考えられるので、欲しい物が決まっていれば早めの購入がオススメです。
②大幅割引される商品がある
楽天スーパーSALEの恩恵を最大限に受けられるのが大幅割引です。半額になっている商品もあるので、もし購入予定商品が半額対象であれば節約の大チャンスです。通常時でも他社より安い上に次項のショップ買いまわり特典もあるので、他社で買える商品なら楽天スーパーSALEだけで買うのが実質最安になると言っても過言ではありません。消耗品なら次の楽天スーパーSALE(3ヶ月後)までの分を一気に買っても良いでしょう。クーポンを発行しているショップが多いのでチェックを忘れずに。半額商品だけを検索するフォームもあるので、そこからお買い得商品を見つけるのもオススメです。
③ショップ買いまわりによる付与ポイント増加
期間中に税込1,000円以上の購入をしたショップ数に応じてポイント倍率が上がります。上限は10ショップ購入時のポイント10倍です。この特典はエントリーしないと受けられないので忘れずにエントリーしましょう。期間中にエントリーすれば、エントリー前の買い物も対象ショップとしてカウントされます。ショップ買いまわり特典で獲得したポイントは、期間限定ポイントとして翌月15日頃に付与されます。上限は7,000ポイントです。
詳細は楽天スーパーSALEをご覧ください。
実店舗との比較も大切
「近所に実店舗が無い」「近所に実店舗はあるけど面倒、もしくは忙しいのでネットショッピングで済ませたい」という方はネットショッピングで済ませても良いでしょう。そもそも本ページのテーマもネットショッピングにおける節約です。しかし出費を抑えるという観点では妥協しない節約を目指すべきで、そのためには実店舗との比較も必要です。先程の日用品を実店舗のドラッグストア(ウエルシア)で価格を確かめました。
| 商品 |
楽天で大量購入 |
実店舗のウエルシアで単品購入 |
エリエール (シングル1ロール55mあたり) |
46.5円 (49.7円) |
45.6円 |
キッチン泡ハイター 最強漂白力 (400mlあたり) |
214.7円 (228.9円) |
283.8円 |
アタック (粉末810gあたり) |
323.5円 (345.8円) |
360.8円 |
2024/10/06に商品価格、ポイント割引、送料を加味して最安実質支払金額を調査。楽天スーパーSALEではない通常時の価格で計算。
楽天の他サービス利用によるポイント6.8倍を加味して計算。カッコ内はポイントアップ特典なしの単価。
ウエルシアはVポイント等その他のポイントを加味せず計算。
トイレットペーパーのみ実店舗のウエルシアの方が安くなりました。ネットショッピングの方が安い商品と、実店舗の方が安い商品、どちらも存在するという事です。基本的に大きく物・重い物は送料が高額になるので、実店舗の方が安い印象があります。トイレットペーパーは重くはありませんが体積は大きいので送料が上がり、それが価格に織り込まれているのかもしれませんね。もし少しでも出費を抑えたいなら、このように実店舗と比較して実質最安で買う事が大切です。特に大きい物・重い物は実店舗との比較をするべきでしょう。それ以外の商品なら基本的には楽天スーパーSALEでの大量購入が実質最安になりやすい印象です。ただし実店舗のキャンペーン、特売、クーポンなどがあれば楽天スーパーSALEより安い可能性があるので、手間を惜しまないならチェックがオススメです。また、実店舗との比較は交通費・時間・労力も加味して考えるべきです。「交通費を加味すると実質最安価格ではなくなる可能性がある」「忙しくて外出の暇が無いからネットショッピングで済ませるはずだったのに、数十円・数百円の節約のために時間と労力をかけて実店舗へ出向くのは好ましいか」という点を考え、自身にとって最善の選択をしましょう。
実質最安価格を把握する方法
楽天を例に実質最安価格を把握する方法です。まずは商品名や型番を検索します。この時の並べ替え機能は標準になっています。標準表示は実質最安価格が上位表示されやすいので、まずはそのままでOKです。上から順に単価と獲得ポイントを調べましょう。以下の画像は「エリエール シングル 55m」で検索をした標準表示です。
上位表示されている中から実質最安で買えるショップを探すわけですが、先述の通り大量購入をしないと低単価&送料無料になりにくいです。しかし大量購入をしても必ず低単価になるわけではないのが難しい所です。少し面倒ではありますが、1つ1つの単価を計算していくしかありません。慣れれば電卓を使って素早く出来ますし、暗算も出来るようになってきます。画像の最上段の左から3番目の商品をご覧ください。12ロール×6袋が送料無料8,360円で、他商品よりも支払金額が大きいので単価も低そうな気がします。しかし実際に獲得ポイントを加味して計算すると1ロール103.5円で物凄く高額です。支払金額の大きさに惑わされてはいけません。この場合の実質最安価格は3段目の左から3番目のマツモトキヨシ楽天市場店です。送料550円ですが、1袋(12ロール)602円で39ショップです。つまり7袋(84ロール)買えば税込3,980円以上なので送料無料になります。両者を比較してみましょう。
| ショップ |
商品価格 |
送料 |
獲得ポイント |
実質支払金額 |
1ロールの単価 |
| ROSE-MALSI |
8,360円 (1袋12ロール×6袋) |
0円 |
903ポイント |
7,457円 |
103.5円 |
| マツモトキヨシ |
4,214円 (1袋12ロール602円×7袋) |
0円 |
300ポイント |
3,914円 |
46.5円 |
楽天の他サービス利用によるポイント6.8倍を加味して計算。
2倍以上の差が付きました。「上から3番目に表示されている大量購入商品だから低単価だろう」と決め付けて買ってしまうと、節約が実現せず損失となってしまいます。しっかりと個々の単価を調べて実質最安で買う事が大切です。そして、もう1つ大切な事は価格が安い順に並べ替えて実質最安価格を確かめる事です。以下の画像は価格が安い順に並べ替えた検索結果です。
標準表示と価格が安い順に表示の両方でマツモトキヨシ楽天市場店が実質最安と分かりました。実質最安商品を多角的に調べて結論が同じだったので安心して買えますね。標準表示での実質最安商品は1ページ目にある事がほとんどで、筆者の経験では2ページ目にあった事は1度もありません。従って、標準表示では1ページ目のみ精査すれば良いでしょう。最後に価格が安い順に表示して確かめる流れです。
楽天以外で安く買える事例
実質最安で買える確率が高いネットショップとして、ここまで楽天を推してきました。しかし他のネットショップでも特別セール、キャンペーン、クーポンなどによっては楽天より安く買える場合があります。筆者の実体験としてYahoo!ショッピングで実質最安で買えた事例を紹介します。
デカラ500mlの1ケース(24本)が送料無料で3,141円なので1本130.8円です(PayPayポイントは加味せず)。このままだと楽天および実店舗の方が安いでしょう。しかし大幅割引で格安になりました。画像の赤枠部分をご覧ください。
Yahoo!ショッピングから無料で貰った商品券1,000円分と1,500円割引クーポンで2,500円も割引になりました。詳細は次の通りです。
| 購入先 |
商品価格 |
送料 |
獲得ポイント |
割引 |
実質支払金額 |
1本の単価 |
| Yahoo!ショッピング |
3,141円 (デカラ1ケース500ml×24本) |
0円 |
70ポイント |
2,500円 |
571円 |
23.7円 |
PayPayポイント5%を加味して計算。
500mlの清涼飲料水(デカラ)が1本23.7円と圧倒的な格安になりました。ここまでの格安は楽天スーパーSALEでもなかなかありません。このように特別セール、キャンペーン、クーポンなどで格安になる事があるので、節約を重視するなら楽天以外の動向も確かめておく必要があります。
大量購入が出来ないならAmazon
大量購入で低単価&送料無料にするのが節約の基本と解説しました。しかし予算の都合で大量購入が出来ない場合や、予算的に大量購入が出来ても購入品を置く場所が無いため大量購入が出来ない場合があります。妥協した節約になってしまいますが、その場合はAmazonのプライム会員(有料)になって少量を買うのがオススメです。なぜなら、Amazon.co.jpが発送する場合は送料が無料になるからです。しかも、お急ぎ便・日時指定便でも送料無料です。特に数百円の商品など価格が低くなるほど送料無料が強みになり、低額商品限定なら楽天よりも実質支払金額が少なくなる事があります。ただしマーケットプレイスから発送する場合は送料無料の対象外なので注意してください。
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高額な一括払いを避けるなら金利・手数料無料の分割払い
いくら楽天やAmazonが実質最安だとしても、冷蔵庫やパソコンなど高額商品の一括払いは経済的に難しい場合があります。そんな時は金利・手数料が無料の分割払いを利用しましょう。最終的な実質支払金額は変わらなくても、支払いを分割する事で経済的負担が軽くなります。クレジットカードでの支払いは長期の分割払いだと金利・手数料が発生します。しかしネットショップによっては金利・手数料を負担してくれる自社サービスがあるので、それを利用しましょう。36回払いや60回払いなどの長期分割払いなら、高額商品でも毎月数千円の支払いで済みます。ネットショップによって条件が異なるので、必ず詳細を確かめてください。tableで比較表を作る。ジャパネットたかた、ビックカメラ、ヤマダ電機。ジャパネットは全商品が金利・手数料無料対象だが、それ以外は商品が限定される。そもそもキャンペーンの期間限定の場合もある(?)
その他のポイント
快適なネットショッピングを楽しむために、節約に関する細かな要点を列挙します。
定期購入商品をメモしておく
楽天スーパーSALEでの大量購入が低単価&送料無料となって実質最安価格になりやすいと紹介しました。実際に買う時になると何を買うべきなのか、意外と全てを思い出せない事があります。それを防ぐためには定期購入商品としてメモしておけば安心です。SALEが始まったらメモの通りに商品を検索して、実質最安商品をスムーズに探し始められます。
独自のネットショップでの節約
例えば個人経営の農園や、オリジナルブランドの化粧品を販売している法人サイトなど、楽天やAmazonでは販売せず自サイトのみで販売しているネットショップがあります。この場合は他に購入先が無いので、そのネットショップで実質最安を実現するしかありません。しかし大量購入で低単価&送料無料にするとしても、初購入の商品なら満足度が不明です。もし不満を抱く商品だった場合、大量購入した不要な商品が残ってしまいます。高単価&送料有料になるとしても、リスクを取らず少量購入から始める事も検討しましょう。
無駄な物は買わない
深夜になんとなく見ていたテレビ通販、なんとなく始めたネットショッピングで魅力的な宣伝文句に惑わされ、つい購入して後悔した経験は無いでしょうか。無駄な物を買わないのが1番の節約術です。自分に必要な物を見極めて、快適な節約ライフを楽しみましょう。